「パソコンが重い」「起動に時間がかかる」「アプリがフリーズする」などの症状は、多くの場合、設定の見直しや簡単なメンテナンスで改善できます。
この記事では、初心者でもすぐに実践できる“PCが遅いときの対処法”を7つ紹介します。
再起動して不要なプロセスをリセットする
長時間PCをつけっぱなしにすると、バックグラウンドでプロセスが溜まり、動作が重くなります。
- まずはPCを再起動
- 一時ファイルやメモリがリセットされ快適になることが多い
不要なアプリ・常駐ソフトを止める
起動時に多くのアプリが自動で立ち上がると、PCの負荷が増えます。
- タスクマネージャー → スタートアップ から無効化
- 常駐ソフトを減らすだけで起動時間が大きく改善
ストレージの空き容量を確保する
容量が80〜90%を超えると、PCは著しく遅くなります。
- 不要ファイルを削除
- ダウンロードフォルダを整理
- 使わないアプリをアンインストール
メモリ使用量を確認する
メモリ(RAM)が不足すると、PCは一気に重くなります。
- タスクマネージャー → パフォーマンス → メモリ を確認
- 常に80〜90%超えなら増設を検討
ウイルススキャンを実行する
ウイルスやマルウェアが原因でPCが重くなるケースもあります。
- Windows Defenderで定期スキャン
- 不審なアプリは削除・隔離する
Windows Update を最新の状態にする
古いバージョンのままだと、動作不良や重さの原因になることがあります。
- 設定 → Windows Update → 更新プログラムの確認
- セキュリティパッチ・最適化更新を適用する
HDDの場合はSSDへ換装する
HDDを使っているPCは、SSDに変えるだけで“別物レベル”に高速化します。
- 起動が30〜60秒 → 10秒前後になることも
- アプリの起動速度も大幅改善
まとめ
PCが遅い原因の多くは、余計なアプリ、ストレージ不足、メモリ不足、古いHDDなど、比較的シンプルな要因です。
まずは簡単にできる対処法(再起動・常駐ソフト削除・空き容量確保)を試し、それでも改善しない場合はメモリ増設やSSD換装などの“物理的な改善”を検討しましょう。
快適なPC環境を整えることで、作業効率が大幅に向上します。

